赤ちゃんの便秘が慢性化した時は?

赤ちゃんの便秘が慢性化してしまったらとにかく水分補給、うんちを出やすくするための処置が必要です。
離乳食が始まると水分不足に陥る赤ちゃんは大勢います。
ですから食事の時には白湯や鞘維スープを飲ませたりし、減った母乳やミルクの摂取量を補いましょう。
それからうんちを出やすくするための食事も効果的です。
野菜をたっぷり使ったメニューやビタミンなどを取り入れるようにしましょう。

また生活習慣も見直してみましょう。
寝不足は便秘になる、これは大人も赤ちゃんも同じことです。
新生児のころはまとめて寝ることがありませんが、母乳に含まれるオリゴ糖と、赤ちゃんの腸内細菌の90%を占める乳酸菌のおかげで赤ちゃんは排便します。
しかしだんだんと生活リズムが整ってくると、夜の10時まで起きている、12時になっても寝ない赤ちゃんが出てきます。
早寝早起きは便秘解消につながります。
部屋を早めに暗くして眠りにつけるように促してあげるのもいいでしょう。

赤ちゃんの便秘の原因は主に水分不足や腸内環境の変化によるものですが、ひどければ慢性化し、うんちも硬くなってしまうことがあります。
うんちが硬くなってしまうといきんだときに肛門が切れ、出血してしまいます。
そうすると赤ちゃんは痛がり、泣き、うんちをすることは怖いこと、苦痛を伴うことと判断してしまいます。
そうならないためにも便秘を慢性化しないこと、慢性化しそうになったら解消することが大切です。
便秘で苦しむのは赤ちゃん、そしてそれを見ている親御さんも同じです。
早めに解消してあげましょう。

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