赤ちゃんが便秘の場合に出すサインの見つけ方

言葉を話せない赤ちゃんが出す便秘のサインには、どのようなものがあるでしょう。
寝た体勢でオムツに排便する行為は、踏ん張りがきかないので、ただでさえ大変なことです。
赤ちゃんは生後3か月を前にして腸が発達し始め、栄養や水分を効率よく吸収するようになります。
つまり、便に残る水分も少なくなるということです。
そこで一生懸命排泄しようと、この時期の赤ちゃんは顔を真っ赤にしていきみ、一見苦しそうな表情を浮かべることがあります。
親としては心配になりますが、出てきた便が固すぎず、それなりの量があり、出血を伴っていなければひとまずは大丈夫でしょう。

単にいきむのではなく、痛がりながら排便するようであれば、便秘の可能性があります。
そのような表情の違いを見分けられるのか、疑問に思う人もいるかもしれません。
けれど実際に親になれば自然と気付けると言う人がほとんどですので、まずは安心してください。
またこの場合、便もコロコロとして少量になることが多いのです。

代表的な便秘のサインは以上の通りですが、できれば赤ちゃんの排便が滞り出した時点で、親のほうから気付いてあげるのがベストですね。
そのためにも普段からオムツ替えのペースを把握し、ベビーマッサージ等で積極的にスキンシップも行っていきましょう。
日常的に全身の肌に触れていれば、お腹が張ってきた等、別の部分から便秘のサインを見つけることもできます。

また便秘の原因になりやすい環境の変化が予想されるときは、予め注意しておきましょう。
具体的には離乳食の開始時、ミルクのメーカーが変わった時などです。

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