赤ちゃんが便秘で泣く理由

赤ちゃんが便秘になると泣くのには様々な理由があります。
大人でも便秘はおなかが張ってつらいものですから、小さな赤ちゃんがつらくないはずありません。
赤ちゃんは言葉がしゃべれませんから、うんちが出ていない、機嫌が悪い、泣き方が激しいということであれば便秘を疑ってみましょう。

便秘になると夜泣きを起こす場合もあります。
この場合は左のわき腹の背中側を、上から下にさすって上げましょう。
そうするとうんちが腸の中で動きますので、眠れることがあります。
またウンチが硬くて肛門が傷つき出血し泣いてしまうこともあります。
いきんでいるのに泣いているということはうんちが硬くてなかなか出てこない、肛門が傷ついている、荒れているということが考えられます。
ただし肛門はほかの器官よりも治癒能力が高いため、出血がその日のうちに治まれば問題ありません。
もしも翌日まで続くようなら小児科を受診しましょう。

ただひとつ注意したいのは赤ちゃんには排便のリズムがあるということです。
大人でも何日も便意がなくても平気という人がいますね。
それと同様に、赤ちゃんも毎日出るタイプの子もいれば、2~3日に1度出ればいいという子もいます。
ですからまずは排便のリズムを把握し、むずがったり泣いたりするようであれば便秘を疑ってみるようにしましょう。
赤ちゃんがうんちが出なくて泣くというのは便秘の可能性が高いのです。
その場合は水分補給、マッサージ、離乳食改善など、対処してあげるようにしましょう。

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