どのぐらい出なかったら赤ちゃんは便秘になるのか

大人と同じように、赤ちゃんの排便ペースにも個人差があります。
毎日5回以上排泄する赤ちゃんもいれば、数日に1回という子もいます。
はっきりした目安が無い分、自分の赤ちゃんが便秘なのかどうか、不安になってしまいますね。
そのためまず大切なことは、新生児の頃から我が子の排便ペースをしっかり把握しておくことです。
普段の状態を知っておけば、そこからの変化を手がかりに、便秘の判断をすることができます。

次に手がかりになるのは、赤ちゃんのお腹の張りや排便時の表情です。
お腹が張ってくるのは、大人の便秘も同様ですね。
こちらも、ベビーマッサージ等で普段からスキンシップをとっておくことが大切です。
排便時に苦しそうな表情を浮かべているなら、便秘の疑いがあります。
特に痛がるような素振りを見せるときは、便が固く排出しづらくなっていると思われます。
便が固くなるのは水分不足の典型的な症状ですので、こまめな水分補給を心がけましょう。

そうは言うものの、生まれたばかりの赤ちゃんにとっては排便自体が慣れない行為ですので、必要以上にいきんだり顔を真っ赤にしたりする子もいます。
過度な心配が親のストレスになると、そのことが赤ちゃんに伝わります。
ある程度長い目で観察し、お腹の状態や表情、排便頻度の変化といった複数の観点から冷静に判断するようにしましょう。

また、環境に変化が起こると、赤ちゃんの便秘になる可能性も高くなります。
離乳食を始める時などは、特に注意して赤ちゃんの様子を見てあげましょう。

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